メンズの洗顔方法┃肌トラブルを改善する8つの手順

毎日ちゃんと洗顔しているのに肌がいっこうに良くならない。それどころか肌が悪化しているなんてことはありませんか?それはもしかしたらあなたが間違った洗顔方法をしているからかもしれませんよ。今回は正しいメンズの洗顔方法を解説します。

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正しい洗顔方法の手順とは?

ではまず正しい洗顔の手順をザッと紹介します。
1.ヒゲを剃っておく
2.手を洗う
3.ぬるま湯で顔を洗う
4.洗顔料を泡立てる
5.順番に顔を洗う
6.顔をすすぐ
7.顔を拭く
8.保湿をする

こうやってみると何てこと無いですが1つ1つの手順にコツがあります。このコツを知らないと肌の改善の効果は半減してしまいます。これから1つ1つコツを紹介しますが、その前に洗顔についての基礎知識を解説します。

洗顔は料理と同じ

洗顔は料理と同じです。例えば高級こしひかりを買って
「ヾ(・∀・*)/ よーしこれでふっくらおいしいご飯がたべれるぞー」
と思っていたらどうにもベチャベチャしてマズイ。
原因はご飯を炊くときに水の分量が多すぎたから。

または高級松坂牛を買って
「v(`皿´)ノよっしゃー今日は最高のお肉がたべれるぞー」
と思っていても焼きすぎて焦がしていまえばカチカチの黒い物体になってしまうでしょう。同じようにどんなに良い洗顔料を使っていたとしても間違った洗顔方法をしてしまうと肌はボロボロになってしまうのです。

だから正しい洗顔方法を知ることはスキンケアにおいてとても大事。特にメンズのスキンケアは洗顔が主なので、正しい洗顔方法を知ることはスキンケアを制するといっても過言ではありません。

え?洗顔方法が間違ってるのが原因?

わたしも同じように間違った洗顔方法をしていて肌が荒れに荒れた時期があります。わたしは極度の乾燥肌ですぐ粉をふいてしまいます。そこで低刺激の洗顔料に変えて「よし、これで大丈夫」と思っていました。

ところが使えば使うほど肌は乾燥します。ある日、友達と話しをしていて「おい、お前、血が出てるぞ」といわれました。笑ったときに肌が切れて血がでてきたのです。それから何度か洗顔料を変えてみましたが結果は同じでした。

そのときにとある美容関係の人に相談したところ「洗顔方法が間違ってるんじゃないの?」といわれました。「そんなばかな」と思ったのですがその人に教えられた通りの洗顔方法を試してみたところ、なんと肌が劇的に改善したのです。

まちがった洗顔方法をするとどうなる?

間違った洗顔方法をすると肌にさまざまなトラブルを引き起こします。毎日ちゃんと洗顔しているのに余計ニキビがひどくなったり、肌がカサカサ、もしくはあぶらぎったオイリー肌になってしまうこともあります。その原因は洗顔料にもありますが、洗いすぎや正しい洗顔方法をしていないため悪化してしまうことも多いのです。

例えば美肌を目指して顔を念入りに洗うおうと思ってゴシゴシ洗いすぎると皮膚に必要な成分を奪ってしまいます。そうすると肌が本来持っているバリア機能が失われ、紫外線の影響をモロにうけたり、アレルギーが出たりします。また、毛穴が開きやすくなったり乾燥肌や脂性肌、シミなどの原因にもなります。

後から化粧水で保湿すればいいと思うかもしれませんが、肌が元々持っている保湿力には後からの保湿は到底追いつきません。洗顔料には保湿が一緒に含まれているので洗い立てはサッパリするかもしれません。でもそれは30分で効力がなくなります。更に肌本来の保湿が回復するのは数日間かかることもあるのです。

洗顔する意味

洗顔は肌の余分な汚れを落とすためにすることです。当たり前ですね。ただ、肌の汚れを落とすことでどのような効果があるのかを知ってる人はほとんどいません。正しい洗顔方法を知る前に、洗顔することで肌にもたらす利益を知っておきましょう。

1.肌のターンオーバーを助ける
ターンオーバーとは新陳代謝、若返りのことです。古い角質を取り除いてあげることではじめて肌はキレイになります。

2.過酸化脂質を防ぐ
古い角質を残しておくと皮脂が酸化して肌が老化してしまうのです。
それを防ぐのが毎日の洗顔。アンチエイジング効果です。

3.菌の繁殖を防ぐ
ホコリや雑菌を洗顔で取り除いてあげることで、肌トラブルを悪化させず、また、肌トラブルを予防できるのです。

正しい洗顔方法

1.ヒゲを剃っておく

男性で電気シェーバーでヒゲを剃る人は洗顔の前に剃っておきましょう。洗顔の後に剃ると細かなヒゲカスが顔に付いてせっかくキレイにしたのに台無しになってしまいます。

2.手を洗う

顔を洗う前にまずは手を洗っておきましょう。手にも雑菌がついているのでそのまま顔を洗うことは手の雑菌を顔に付けてしまうことになります。特にニキビ、大人ニキビ、白ニキビ、吹き出物など顔にトラブルを抱えている人は悪化を防ぐ方法でもあるので良く手を洗ってください。また、手を洗うことで洗顔料をより泡立てることができます。

3.ぬるま湯で顔を洗う

ぬるま湯で顔を洗います。33~36度が理想。水が冷たすぎると毛穴が開かず、汚れが落ちにくいし、温度が高すぎると必要な皮脂をまで溶かして洗い流してしまいます。ぬるま湯で顔を最低10~20回はすすぎましょう。これだけであらかたの汚れは落ちてしまいます。敏感肌、ニキビ肌の人は朝は洗顔料を使わない方が良いことも多いです。

それと、市販のメンズ洗顔料はだいたい刺激が強いのでおすすめできません。
参考⇒男の美肌も悪くない!メンズ洗顔料人気おすすめランキングベスト3)

4.洗顔料を泡立てる

洗顔料を手に取り、手の平にくぼみを作ります。そのくぼみに水を足しながら反対側の指でお茶を立てるイメージで泡を作っていきます。最初は時間とコツが必要になるので、練習が必要です。または洗顔ネットを使えば簡単に泡を立てることができます。泡はきめ細かく、多い方が汚れがしっかり落ちますので手を抜かずにしっかり泡立てましょう。

5.順番に顔を洗う

まずは皮脂の多い場所から泡をつけて洗っていきます。皮脂の多い部分はTゾーンとアゴです。このとき、絶対にゴシゴシこすらないこと。ついゴシゴシしたくなるのは分かりますが、ゴシゴシすると手と顔の摩擦で肌が荒れてトラブルの元ですし、ゴシゴシしたから汚れが取れるわけでもありません。正しい洗顔方法は顔に付けた泡を円を描くように動かして泡で汚れをからめとります。脂が多いところ以外は泡を乗せるだけで汚れを吸着してしまうので動かさなくても汚れは落ちてしまいます。

また、目元や口元は泡を乗せるだけでOKです。乾燥しがちな部分なので洗いすぎは乾燥肌やシワの原因になってしまいます。

6.顔をすすぐ

ぬるま湯でしっかり顔をすすいでいきます。最低でも20~30回は顔をすすいでしっかり泡を落としてください。特に髪の生え際やアゴ、目の周りは泡が残りやすい場所です。意外と泡が残ることで肌トラブルが多いケースが見られますので鏡を見て泡が残ってないかチェックすると良いでしょう。

7.顔を拭く

必ず清潔なタオルで顔をやさしく抑えるように水気をとります。ここでも絶対にゴシゴシしてはダメです。せっかくここまでの洗顔方法がムダになってしまいます。

8.保湿をする

化粧水や乳液で保湿をします。保湿をすることで肌の乾燥を防ぎ、外からの汚れや刺激物(花粉や紫外線など)から肌を守ることができます。ただし、肌トラブルを抱えている人は化粧水などを付けない方が良い場合もありますので、肌の状態を見て判断してください。

正しい洗顔方法まとめ

洗顔するときに大事なことをおさらいします。以下の4つです。

  • 洗い過ぎない
  • しっかり泡を泡立てる
  • ゴシゴシこすらない
  • 水でしっかりすすぐ

この4つを頭に入れて洗顔すると肌質が見違えるように変わってくるのが分かります。通常の肌だったら1~2週間で(洗顔料が合っていればもっと早く)肌が変わったと実感できるでしょう。

⇒男の美肌も悪くない!メンズ洗顔料人気おすすめランキングベスト3
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