タイヤ買い替えの時期とタイヤの選び方

タイヤ交換するときにいつも気になるタイヤの買い替え。どのタイミングでタイヤ買い換えれば良いのか?タイヤをどこでどうやって選べば良いのか?などタイヤを買い換えるときの疑問を調べてみました。

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タイヤを買い換える時期について

タイヤを買い換えるべきかどうか迷ったら次の3つのポイントをチェックしてみてください。

1.タイヤの購入時期
2.スリップサイン
3.タイヤの劣化具合

1.タイヤの購入時期

タイヤの寿命は走り方や環境、保存状態で大きく変動します。一般的な目安としては夏タイヤで約5~7年、冬タイヤ(スタッドレス)で約3~4年と言われています。走行距離では約5万kmです。これを大幅に超えることがあればタイヤを買い換えることをおすすめします。特に冬タイヤは見た目はキレイでもゴムが硬くなり、雪道や凍結など危険ですので要チェックです。

2.スリップサイン

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タイヤにはスリップサインというタイヤの溝があるかないかを確認できる箇所があります。詳しくはタイヤ交換の記事で説明していますので見てください。スリップサインを超えるとブレーキが効きにくくなって危険だし、車検でひっかかるのでどちらにせよ買い換えなければなりません。

3.ひび割れを確認する

タイヤの側面がひび割れして劣化してないか確認します。だいたい2年で小さなヒビになり、そこから大きなひび割れを起こします。ひび割れしていると高速道路でバースト(タイヤが走行中に破裂する)したり、急ブレーキで止まれないなど大変危険です。

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参考までにわたしの冬タイヤですが、見て分かるとおりヒビ割れが出ています。タイヤのゴムも硬くなっているので買い替え時です。

以上のチェックポイントで1つでもひっかかったらタイヤを買い換えることをおすすめします。

タイヤの選び方

では実際タイヤを買うときにどのタイヤを選べばいいのか?大きさや幅は?と悩んでしまうと思います。一番確実なのは近くのディーラーやショップに相談することです。値段についても見積もりを出してくれます。

通販で買う場合は少し注意が必要です。まず、タイヤを付け替えしてくれる場所を探して、自分が買う予定のサイズのタイヤ付け替え工賃を確認してから買うのがベスト。ディーラーやショップによっては持ち込み料を取られます。(正確にいうとそのお店でタイヤを買った場合の割引きが適用できなくなる)。

あとはタイヤのサイズですが、今はだいたいどの通販ショップも車種/年式ごとにタイヤが紹介されていますでショップ内で検索をすればすぐに自分の車に合ったタイヤが見つかります。ただ、タイヤの知識は最低限知っておいた方が良いです。なぜかというと同じ適合タイヤでもホイールの大きさが違う場合があるから。

通販のタイヤ屋さんによると、「間違ってサイズ違いのタイヤを買ってしまった!」ということが多いそうです。

そうならないよう、タイヤについての基礎知識を覚えておきましょう。

タイヤの表示はどこで分かる?

タイヤを買い換えるときに必要なタイヤの情報は

・ドアを開けた場所(車載ラベル)
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・タイヤ本体
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の2箇所に書かれています。

ここに書かれている数字と同じタイヤを購入すれば一番安心ですが、この2箇所、数字が違う場合があります。なぜ違うのか?を答える前にまずは数字について簡単に説明します。

タイヤの表示について

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タイヤを見るとこのように記号と番号が表示されています。
この写真を見ると

155/65R13・73Q

とあります。この英数字を例に前から順番に説明します。

1.タイヤの幅

155/65R13・73Q
「155」に当たる部分です。タイヤを上から見たときの幅のこと。タイヤ側面の文字や模様の厚みを除いた幅がmmで表示されています。なのでタイヤの総幅ではなく断面幅と呼ばれます。

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2.偏平率

155/65R13・73Q
「65」の部分です。偏平率は数字が小さくなるほどタイヤの幅に対して、タイヤの高さが低くなります。

偏平率=タイヤの幅÷タイヤの高さx100

偏平率が低くなるほど薄いタイヤとなり、ハンドリングが機微になってカーブが曲がりやすい、でも反面乗り心地は悪化します。逆に偏平率が高くなるほど乗り心地が良くなる傾向にあります。

3.構造

155/6513・73Q
R=ラジアル構造。現在の車はほぼこの形です。
タイヤ内部の繊維(カーカス)がタイヤの回転方向に対して垂直になっているものを、ラジアル構造と言います。

あんまり見かけませんがバイアス構造という種類の構造もあり“-”で表記されます。バイアスタイヤは繊維が回転方向に対して斜めに入っているタイヤを指します。
この部分は気にしないでも大丈夫です。

4.リム径

155/65R13・73Q
「13」の部分。タイヤの内側の部分の大きさ。R(ラジエル構造)の表記の後にある数字で、インチで表記してあります。一般的な乗用車で10~20インチまで。

5.荷重指数(ロードインデックス)

155/65R13・73
「73」の部分。1本のタイヤにどれくらい重さがかけれるかの指数。
数字が上がるほど最大負荷能力も上がります。ロードインデックスが小さすぎると車検でひっかるので注意。

6.速度記号

155/65R13・73
「Q」に当たる部分。そのタイヤに表示されているロードインデックスをかけた状態で走行可能な最高速度をアルファベット記号で表したもの。ここも気にしなくて大丈夫。

この6つがタイヤを購入するときに参考になる数字です。

車載ラベルとタイヤの表記が異なる場合

では先ほどの「なぜ車載ラベルとタイヤの表記が違うのか?」ということですが、わたしの例で紹介します。

車載ラベル:165/55R14
タイヤ表示:155/65R13

となっています。
車載ラベルのタイヤ情報は夏タイヤのものです。
そして今履いているのが冬タイヤ。

夏タイヤは14インチのホイールで冬タイヤは13インチですので、ホイール自体は冬タイヤの方が小さいということになります。なぜ小さいのかというと、あくまで推測ですが、1つは乗り心地や雪道に対応するため。それとホイールが小さい方が経済的だから。特に冬タイヤ(スタッドレス)は高いので自動車販売側が少しでも安く売ろうとしたのだと考えられます。

ではインチが小さくなった(インチダウンした)から支障があるのか?というとほぼありません。その分タイヤの高さでカバーしているからです。

実際にタイヤの外径を比べると
155/65R13⇒外径532mm
165/55R14⇒外径537mm
となり誤差は5mm。
この範囲なら問題ありません。

メーター誤差も0.95%(100kmで走って1kmも差が無い程度)です。

もちろん、タイヤをインチアップ、またはインチダウンする際は車体との相互性、ホイールとの相互性が合わなければなりません。

ということで車載ラベルとタイヤの表示が違う場合、同じタイヤで良いならタイヤの情報を参考にして購入しましょう。

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⇒タイヤ屋マルキ商店 楽天市場店

もし、インチアップ、インチダウンしたい場合はこちらのショップ(オートウェイ)がおすすめです。


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