大社湯でレトロな銭湯体験♪

倉吉市の出雲大社の倉吉分院の隣に明治40年から続く銭湯「大社湯(たいしゃゆ)」があります。2010年、国の文化財に指定された鳥取県では一番古い公衆浴場です。今日は出雲大社の分院に初詣がてらにこの大社湯に入ることにしました。出雲大社の分院内に車を停めて軽くお参りをした後に隣の大社湯へ。
※(2016年10月21日の地震で浴室内のタイルが剥がれ落ちた為、営業停止中しておりましたが、現在は修復され営業しております。

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大社湯

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建物の外観はさすがというか年代を感じさせます。入口にはすりガラスに男湯と女湯の文字が赤い文字でじか書き。その扉をカラカラッと開ける。するとすぐ左に番台のおばちゃんが座っています。

「すいません。駐車場ってどこですかね?」と尋ねると「あぁ、案内しましょうか?」といってわざわざ出てきて歩いて教えてくれました。駐車場は大社湯の目の前の月極駐車場内にちゃんと立て札が立っています。そこに車を停めなおし、入浴グッズを持って大社湯へ。

改めて入口の戸を開けるとおばちゃんがごあいさつ。
「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
「あっどうも。明けましておめでとうございます(というか初めまして)」
「それにしても雪が溶けてよかったよねぇ」
「そうですねー。正月は大変でしたから」
「そういやシャンプーとか石鹸は持ってきたかい?」
「はい。いつも持ち歩いてるんでw」

などと世間話をして靴を脱ぐ。入り口は段になっていて上がるとタイムスリップしたかのようなレトロ感。これをレトロといわずになんという?
誰もいなかったので写真を撮ることに。
「すいません。ちょっと写真撮らしてもらってもいいですか?」
「はい。どうぞ」
と2つ返事でOKをもらい写真撮影。

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右側には木の棚。カギが付いている棚、付いていない棚、閉まらない棚がありますが、まぁ入浴客はほぼ地元民だし番台におばちゃんいるから安心ですね。

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左側には大きな鏡とレトロな体重計、それにストーブが炊いてあって温かい。
服を脱ぎ、入浴セットを持って浴場の扉を引く。
手を離すとバターン!! ∑(′□`;ノ)ノビクゥ
勝手にしまる仕組みのようです。

湯煙でうまく撮れない。。。

湯煙でうまく撮れない。。。

浴場内は湯煙でモクモク。
右手にケロリンの洗面器が積み上げられ、手前にシャワーが1つ。ここで体を洗うのかな?その奥に水溜め場があり、壁には水道管が張り巡らされています。

奥に浴槽が1つ。その奥に更にシャワーがあり、奥の壁際に踊り場のようなスペース。その上の天窓から光が差し込んできます。まずは手前のシャワーで体を洗う。寒い。

体を洗い終えて浴槽へ。浴槽は2mx2mくらい。段になっていて深さは1mほど。熱くもなくぬるくもない。家のお風呂の2倍くらいの大きさなので大人4人ではいればちょっと窮屈なくらいですね。

湯船に浸かって白目をむきながらダラーとしていると(笑)、ちょうど中学生くらいの男の子が来たので退散することにしました。思春期の男の子と入るのはわたしは構わないけど向こうが恥ずかしいでしょうから。

「お先にー」と声をかけて上がる。
扉がバターン!! ∑(′□`;ノ)ノ
忘れてた。。。

服を着ていると女湯の方で賑やかなおばちゃんたちの声が。番頭のおばちゃんと世間話をしています。と、さっきの男の子が出てきてシャンプーを番頭さん伝いに女湯に渡していました。どうやら家族で来ている様子。こういうやりとりもなんだかレトロな風景でなんだかほっこりします。

帰りにおばちゃんにあいさつ。
「どうもありがとうございました」
「あったまったかい?」
「はい。いい湯でした」
「じゃあ気をつけてね。おやすみなさい、さようなら」
まだ夕方なんだけどおやすみなさいなんだな~と思いつつ外へ出ました。体が温まったので外の冷気が心地よい。温泉ではないけどまた来てみたいと思う銭湯でした。

2015年1月3日(土)入浴。
動画を発見!

大社湯の詳細はココをクリック
大社湯
住所/鳥取県倉吉市新町3丁目2292
TEL/0858-23-2093
料金/大人 310円
営業時間/16:00~21:00
定休日/5,15,25日
鳥取県倉吉市新町3丁目2292


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