確定申告するために税務署へ行ってきた

ずっと考えないようにしてきたのですが世の中には「確定申告」という学校では教えてくれない四字熟語のようなイベントがあり、これをしないと世にも恐ろしい懲罰があたえられてしまいます。

去年までは会社に勤めていたので会社の方で確定申告してくれていたのですが、今年からフリーになったので自分で申告しなければなりません。

というわけでおそるおそるインターネットで国税庁のページを開いて確定申告について調べることにしました。

ところがなにやらわけの分からない言葉ばかりが並んでいて、説明を読むのだけれど、その説明さえ説明が必要なほど分からなくて、頭痛と吐き気とめまいがしてきました。

他にも分かりやすく説明しているサイトも調べてみたのですけど、どうにも言ってることがまちまちで把握できない。こんなことならいっそ税務署に出かけて聞いてみたほうが早いなという結論に至りました。

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必要書類をまとめる

とりあえず、行く前に去年1年の収入と経費をノートに書いてよく分からない税金のはがきとかをまとめてバッグに放り込みます。

知り合いに聞くと青色申告と白色申告があるんだけど、簡単だから白色にするといいよ、とのこと。あと、税務署行くと係の人がいるけど詳しくは教えてくれないかもしれないよ。と言われました。それは困る。手とり足とり教えてもらわないと何が何やらさっぱりなのですから。

そこでとりあえず清潔な格好をして教えてもらえるように笑顔の練習をしてみた。
。。。(;´ж`) 実に気持ち悪い(笑)
慣れないことはするもんじゃないですね。

とりあえず税務署へ

必要書類をまとめて税務署へ向かいます。
税務署に行く道は看板が立っていて迷うこともなく、駐車場でも警備員さんが案内してくれてなんなく着きました。

確定申告会場へ

税務署の建物の中に入ると係の人が待ち構えていて
「提出ですか?申告ですか?」
と突撃インタビューみたいに聞かれます。

おっかなびっくり
「 (゚ー゚;Aえ、え~と、し、申告です」
と答えると何か確定申告について説明が書かれた紙を渡され書くように言われ待合室へ案内されました。もらった紙に名前を書こうとすると
「どうぞ」
といって申告会場に連れていかれます。
ほとんど何も書いてないのだが良いとのこと。

そして簡単な説明を受けてさらに申告の説明が書かれた書類を渡されます。
「はいわかりました」と返事をしてみたものの説明書類の多さに頭がフリーズしていてほとんど頭に入ってない(笑)
この辺でもう帰りたくなりました。

申告は考えているほど深刻なことではなかった

室内には選挙のときのような書く台が並んでいて、ボールペンやエンピツ、電卓などがおいてありました。

まずは収支内訳書という用紙を書くらしい。
収支内訳書を見た瞬間、欄が多すぎてめまいがしたが、いざ書いてみると実際はそんなに難しくありませんでした。清書する前に下書き用の紙に書けるし、書き方の見本や下書き用の紙もあるし、なにより係の人が丁寧に教えてくれました。

「これは経費に入るのか?とか分からなければ聞いてくださいね。」
と汗をかきかき一生懸命説明されます。

何が経費になるか?と言われてもたくさんありすぎて説明しずらいので
「これは経費になりますか?」と細かく聞いてもらった方が良いとのことだった。

わたしの場合はほぼガソリン代とか車の修理代、インターネット料金くらいだったのであまり聞くことはなかったのですが、医療費ってどうなんだろう?と思って聞いてみると医療費は別に書く必要があるとのこと、あと、これくらいの収入だったら申告しても変わりませんよと言われたので、医療費は除外しました。

医療費はこの封筒に記入する

医療費はこの封筒に記入する

e-Tax(イータックス)の入力

収支内訳書の書類を書くと次はパソコンの入力するところに案内されます。
e-Tax(イータックス)の入力です。
パソコンが使えない人でも係の人が代わりに入力してくれるらしい。わたしはパソコンは使えると答えたのですが、何てことはない、パソコンを使うといっても住所や名前などの基本情報と数字が打ち込めれば大丈夫なレベルでした。

あとは変わりばんこに係の人が
「ココをクリックしてください。」
「ココにこの数字を入力してください。」
と教えてくれたので考える必要もなく超ラクチンでした。

入力すると印刷して終了。最後に印鑑を。。。
印鑑忘れた。 ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン
ということで一度家に帰って後日また提出しに行くことに。

青色申告の説明を受ける

最後に「青色申告の方が良いですよ」
と勧められたので青色申告のコーナーへ行くと、今からでは白色申告しか出来ないということです。青色申告をする場合はその年の3月15日までに申請書を出す必要があるとのこと。なので今の時期に申請すれば次回から青色申告できるということですね。

一応来年のために青色申告の説明を簡単に受けておきます。

青色申告承認申請書

青色申告承認申請書

説明が終わると確定申告終了です。
1日かけてなんとか終わらせるつもりで覚悟を決めて行ったのですが、わずか1時間ほどで終わってしまいました。しかも税務署の人に手取り足取り教えてもらえてぜんぜんラクチンでした。

まとめ

年度や場所によって手順はちょっと変わってきますが、基本的にやることは同じです。できればセルフでパソコン入力をするのがおすすめ。一本指でつたなくてもとりあえずローマ字で日本語入力ができればOKです。代行はかなり時間待たされますからね。
最後に税務署に確定申告に行くときに持っていくものを紹介しておきます。

確定申告に必要なもの

・確定申告の通知はがき
・印鑑・通帳(税金が還付されるときの振込み先の銀行と口座)
・マイナンバーと身分証明
・収入を合計したメモ
・経費をまとめたメモ(分からないものは税務署で聞けばよいので
項目ごとにまとめておく)
・保険に加入していればその書類
・その他税金が免除できる書類

よく分からない書類は税務署に持ち込んで聞けばちゃんと教えてくれるので一応全部持っていっておくと安心ですよ♪

1mmも分からない青色の確定申告に挑戦!

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確定申告するために税務署へ行ってきた」への4件のフィードバック

  1. キンタロウ 投稿作成者

    >コメントありがとうございます。
    お役に立てて幸いです^^

  2. 匿名

    全くの初心者なので、ビクビクしていましたが、勇気が出ました。ありがとうございます。

とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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