賀茂神社(倉吉市)

賀茂神社(かもじんじゃ)は倉吉市を代表する神社です。正月や桜まつりには参拝客が多く訪れます。一度、年越しに初詣に行ったときには階段に大行列ができて、参拝するのに1時間ほど並んだことがありました。今回はそんな賀茂神社に参拝へ行ってきました。

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名前の由来

そもそも「賀茂神社」とは京都府京都市にある賀茂別雷神社(上賀茂神社)と賀茂御祖神社(下鴨神社)の2つの神社の総称です。全国にいくつもあるみたいなのですがここ倉吉では上賀茂社から分霊を勧請されたそうです。

賀茂神社への参拝

倉吉賀茂神社は倉吉市役所、打吹公園のすぐ近くです。駐車場は賀茂神社に3台ほどあり、近くにも無料の駐車場がいくつもあります。

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入口に鳥居が無い神社は珍しいですね。
入って小さな橋を渡り階段を少し登ると右側に古い井戸があります。
この井戸は打吹天女の伝説にゆかりのある井戸だそうです。

むかしこの井戸のほとりに夕顔があってその葛を伝って天女が天に登って行きました。残された息子2人は母を恋慕って近くの一番高い山に登り太鼓や笛を鳴らしたそうです。そこからその山を打吹山と呼ぶようになったそうです。

更に登ると第一の鳥居。くぐるとすぐ右に手水舎、左に社務所に続く坂になっています。

そのまま真っ直ぐ階段を上がると今度は左側に赤い鳥居が見えます。小さな稲荷神社です。稲荷神社は全国では数が一番多いらしいのですが倉吉市ではあまり見ないので、ぜひ参っておきたいですね。特に財運に関係しているといわれています。

階段を登りきると左側に切り株に囲いがしてありました。なんでも以前落雷した木らしく、この木ともう一本に落雷したけど他は無事だったそうです。この賀茂神社が賀茂別神社からきているので雷に守られているんだよ=厄除けのお守り買っていかない?ってことが言いたいのでしょう。

門をくぐって本殿へ到着。正面の本殿の他に両サイドに小さな天満宮が建立されていました。賀茂神社は寛政年代までは倉吉町の総氏神でしたが、その後、東半分の氏神となったために建てられたのだ、と思います。

参拝を済ませたあと帰りに社務所の前にあったおみくじを引くと大吉が出ました。

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ギャラリー

夕顔の井戸(清先の井戸)

夕顔の井戸(清先の井戸)

 

鳥居

鳥居

手水舎

手水舎

 

貴重な稲荷神社

貴重な稲荷神社

 

美しい階段からの眺め

美しい階段からの眺め

 

落雷のあった木の切り株

落雷のあった木の切り株

 

左が東仲町天満宮、右が魚町天満宮、本殿左には同じ造りの西仲町天満宮がある。

左が東仲町天満宮、右が魚町天満宮、本殿左には同じ造りの西仲町天満宮がある。

賀茂神社の詳細はココをクリック
倉吉 賀茂神社(かもじんじゃ)
住所:鳥取県倉吉市葵町586
TEL:0858-22-4479
祭神:賀茂別雷神(カモワケイカズチノカミ)
備考:天文年間(1532~1555)尼子晴久が再興。
享保4年(1719)宗源宣旨により神階正一位を授かる。
明治維新の際、賀茂皇大神宮から賀茂神社に改称、郷社となる。

鳥取県倉吉市葵町586

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