うつ病で半年寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

「うつ病で半年寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話」。誤解のないように最初に言っておくと、わたしのことではなく「坂口裕樹」という著者の本。社会に馴染めないと感じている人やひきこもりの人で1人で仕事したいなぁと思っている人にはとても役に立つ本です。

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ざっくり内容

大学卒業して就職もして彼女もいる、更にミュージシャンと小説家を目指す夢いっぱいの傍からみたらリア充の若者(筆者)。しかし、将来の焦燥感や失恋や対人恐怖など心労が重なり、ある日とうとう自殺未遂をしてしまう。

その後実家に引きこもる生活から、少しづつ回復し、さまざまな人の出会いや努力で、PCで稼げるようになり、世界を旅してまわるというサクセスストーリー的自伝。

うつ病にならないために

この本の趣旨からは外れてしまうけど、うつ病について思うところがあったので述べておきます。

筆者はうつ病になってしまうわけだけど、うつ病っていうのは一度なると、寛解といって完治するという表現を使わず、またいつ「うつ病」になってしまうか分からない不安を持ちながら生活しなければなりません。なのでうつ病にならないようにすることが大事になってくるわけです。

じゃあうつ病にならないためにどうすれば良いか?

この本を読んでいて昔、近所のおじさんに聞いた言葉を思い出しました。
「人間は3つ以上大きなトラブルを持つと壊れてしまう。1つ1つだと何とか対処しようと思うけど、3つも4つも問題を抱えると人間はパニックになってどうしてよいか分からなくなるんだ」。

この本の筆者の場合

・社会に馴染めないストレス
・音楽活動への先行きの不安と焦燥感
・小説家を目指すも自信がなく、応募すらできない気の弱さ
・失恋

と重なったことで将来に対する絶望感しか持てなくなり、うつ病になり結果自殺未遂をしてしまった。

つまりうつ病にならない1つの対策として、たくさんの問題を抱え過ぎないということが挙げられます。問題を抱えすぎたなと思ったときは、休んだり、人に頼ったり、諦めたり、逃げたりする勇気もときには必要なのです(だからとってすぐに休んだり諦めたりすのもダメなんですけど)。

1人で起業するときに守るべきルール

この本で述べられているPCで稼ぐためにはいくつかのルールがあり、大変参考になったので紹介します。

1.最初から楽をしない
2.最初から成果を期待しない
3.1人だとどうしてもだらけるのでしっかり管理するスキルが必要
4.とにかく続けること
5.目標を決める
6.充実感のない仕事をしてはいけない!

(6は筆者がこの本で特に伝えたかったことです。)

これからこういう生き方が増えてくる

これからはひきこもりでも対人恐怖症でも田舎に暮らしても海外にいてもPCがあれば筆者のように稼いで生活することも可能になってくるだろうし、どんどんそういう若者が増えてくるハズ。問題は、ホントに稼げるかどうか?だけど、この本を読むとこれくらいのことをすれば稼げるようになるよ、という目安になります。PCで起業したい人、ぜひ読んでみてくだい^^

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