妖怪天井画がビッシリ!大山寺「圓流院(えんりゅういん)」

先日、菊川怜が鳥取県のお寺で天井に描かれている妖怪をみていたTVがあったのですが、それをみて実際に見てみたくなったので調べて行ってきました。いやぁ、お寺に堂々と寝転んで見れる一面の妖怪画は壮観でしたね。これ、一度は見ておいた方が良いですよ♪

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妖怪天井画の圓流院(えんりゅういん)

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妖怪天井画は水木しげる作なので、てっきり境港の近くのお寺だと思って調べてみたら大山でした。大山寺の支院である圓流院(円流院)というお寺です。場所は大山寺橋から少し登った場所。近くに大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物である「阿弥陀堂」もあります。

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入り口にあるご神木。

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このように竹で組まれたものがたくさん。何だろうこれ?

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寝転んでみてみよう♪

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まずは参拝してから、手前の並べてある座布団に寝転びます。
お寺で「どうぞ寝転んでください」と言われることなんてないので、ちょっと楽しいですよ♪
しかもBGMでクラシック流れてるしw

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妖怪ドーン!

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天井にビッシリと妖怪画が並んでおります。
この絵が全部で110枚。このうち「阿弥陀浄土」「補陀落浄土」をのぞく108枚が妖怪画で水木しげる先生の作品です。あとの2枚は明らかに作風が違うのですぐわかりました。ぜひ探してみてください。

ちなみにこの妖怪画はお寺を再建するときに1枚7万円くらいで寄付を募って出来上がったそうです。名前が残るので、当時知っていたら寄付していたのになぁ。。。

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中央に位置する「からす天狗」。これだけは圓流院の為に水木しげる先生が直接書き下ろしたものです。

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天井には妖怪画がビッシリですが、壁には仏画がズラリと並びます。
チベットにありそうな感じの画ですね。

2階にも上がってみよう

寝転がって天井画を見ていると団体がドッと入ってきたので2階へ。

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2階からみる寝転がってる人もなかなか面白いです。

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壁側には干支にちなんだ仏画(守本尊)が飾られています。

あのビルマの竪琴が!

奥に行くと書庫になっています。貴重な本や資料が見れる他、ミャンマー(旧ビルマ)の品がたくさん展示してありました。その中で一番驚いたのがコレ!

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ビルマの竪琴!

RPGで宝物を発見した気分でした。

ビルマの竪琴はその昔とても流行った作品で本と映画があります。
当初は三国連太郎が主役で出演していましたが、リメイク版は石坂浩二や中井貴一が若いころの作品で若いころの俳優さんを知らない若い世代にもおすすめです。後世に残したい名作。

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他にも11世紀の造られたビルマの貴重な「降魔成道仏(こうまじょうどうぶつ)」や。。。

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なんかちょっと怖い民芸品。。。

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スゴく怖い民芸品(これ、ボルネイの背負い子守具ですって)とかありました。

他にも魅力いっぱいの圓流院

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後に来た団体さんに住職(館長)さんがガイドしているのを2階で耳にしていたのですが、住職さんの話が引き込まれるくらい面白かったです。落語家とか漫談家かな?と間違えたくらいですw
副館長もいろいろ説明してくれて親切にしてくれました。

圓流院では座禅や写経体験もあるのでぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

圓流院の詳細はココをクリック
大山寺 塔頭(たっちゅう) 圓流院(えんりゅういん)
開館期間・時間/(例年)3/8~12/18
9:30~15:30
拝観料/大人400円(団体10名以上300円/人)
年間パスポート1000円
小学生200円(未就学児は無料)
年間パスポート500円

・座禅/1時間500円(指導込み)20名まで
6:00~21:00(要予約)
・写経、写佛/1巻(般若心経・諸佛)1000円1時間 12名まで
6:00~21:00(要予約)
・阿弥陀堂特別拝観
9名まで1組3000円 10名以上1人300円
他に館内をギャラリーや図書館を有料で使わせてくれます。

⇒大自然のテーマパーク!大山観光まとめ

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