【島根観光】出雲大社に参拝。「隠れパワースポット」を教えてもらった!

出雲大社に参拝してきました。
出雲大社への参拝は毎年恒例の行事になりつつあります。
今年も天気予報で雨と出ていましたが、たいした雨にもならず無事に参拝することができました。

しかも今年は新たなパワースポットを教えていただいたので、また一段と参拝するのが楽しくなりました。
ありがたやありがたや~。

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さざれ石

駐車場の側にあるさざれ石。
「国歌の君が代の歌詞で出てくるあの『さざれ石』だよ~」と言うと
「前回も同じこと聞いたよ」
と言われ、歳を取って同じ話ばかりする大人になっているんじゃないかと激しく不安になります。

神楽殿

明治12年に「出雲大社教」が組織化されたので、大国主大神を本殿とは別におまつりしたのがこの神楽殿。
とても立派な建物で、駐車場に近く、NHKで出てくる「今日の放送は終了しました」の時に出てくるような大きな日本国旗もあることから、こちらの方が本堂じゃないかと勘違いしてしまいますが、本殿は別です。

先述の「同じ話をしないように、物忘れしないように」という願い事の他に思いつく限りの願い事をしたことは覚えています。

長さ13.5m、太さ8m、重さが4.4tもある大しめ縄。以前はお金がたくさん刺さっていましたが、(何でもお金を投げて刺されば良いことがあるみたいな話があったようです)今は禁止されています。

祓社(はらえのやしろ)、金比羅宮(ことひらぐう)

ご祭神
瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)
速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどのかみ)
速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)

祓社の4柱の神は、「祓戸神(はらいどのかみ)」と呼ばれ、知らないうちに犯した罪や穢れを祓い清めてくれる神々。
正門前から参拝しても入り口すぐに同じ祓社があります。

左側にあるのは金比羅宮(ことひらぐう)。
ご祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)は航路安全、漁業など海の神様ですが、他にもたくさん網羅しております。
香川県のこんぴらさんは有名ですね。

ご本殿

こちらがご本殿です。まず正面から参拝し、周りをぐるっと回ります。

十九社

旧暦の10月に八百万の神々が集まる宿泊所。
東西にそれぞれあり、旧暦の10月以外は遙拝所となります。

氏社(うじのやしろ)

北側の氏社には出雲国造りの始祖である天穂日命(アメノホヒノミコト)が祀られています。
天照大神の2番目の息子で、国譲りの使者として出雲の国に来られました。

南側の氏社はアメノホヒノミコトの17代目にあたる宮向宿彌(ミヤムキノスクネ)が祀ってあります。
時の天皇に出雲の姓をいただいたそうで、その子孫は代々、出雲大社の宮司で今日に至っているそうです。

こちらから再度参拝を!

ご本殿は南向きになっていますが、殿内の上座は西向きとなっているそうなので、正面の南から参拝し、再びこちらから参拝するのが良いとされています。

手前にある社は神魂御子神社(かみむすびみこのかみのやしろ)、またの名を筑紫社(つくしのやしろ)と呼ばれます。
ご祭神は多紀理比売命(たぎりひめのみこと)で、天照大御神と素盞嗚命(すさのおのみこと)が誓いを立てたときに生まれた三女神の第一の女神です。

彰古館

まず名前が読めません。調べてみたら「しょうこかん」と読むそうです。
出雲大社の博物館的な建物ですね。以前中に入ってみたのですが、中に展示してあるものも普段めったにお目にかかれないものだったのですが、建物自体が特殊で面白かったのを覚えています。

素鵞社(そがのやしろ)

彰古館の前を歩いていると、とあるおじさんが真っすぐこちらに歩いてきて
「出雲大社のパワースポットをご存じですか?」
と聞かれました。突然話しかけてこられたのでビックリしたのですが、よくよく話を聞いてみると、この素鵞社の後ろに岩があり、隠れたパワースポットになっているそうです。

素鵞社のご祭神は素盞嗚命(スサノオノミコト)でこの社殿の造りは須佐神社と同じく右に寄っている珍しい造りです。

参拝をしたのち後ろに回ってみると大きな岩が確かにありました。

それにしてもあのおじさんは一体何者だったのだろう?
わたしたちに説明した後、他の参拝客には話しかけることなく、どこかへ行ってしまいました。
先日須佐神社に参拝した縁で呼ばれたのだろうか?
と頭をよぎったのでした。
ま、とにかくパワースポットらしいので、参拝した折にはぜひ岩に触れてみてください。

文庫

出雲大社の図書館建物で、文庫(ふみぐら)と読みます。
水戸黄門さま(水戸徳川家2代目藩主の徳川光圀)が「大日本史」の編集のために助さん(佐々介三郎)を調査に派遣したので助さんはこの文庫を訪れたことでしょう、という記述がありました。そういえば水戸黄門さまは実際はほとんど旅などしていなかったと知ったときはちょっとショックでしたね。

御向社、天前社

右からご本殿、御向社(みむかいのやしろ)、天前社(あまさきのやしろ)です。

大神太后神社(おおかみおおきさきのかみのやしろ)、別名を御向社(みむかいのやしろ)
ご祭神は須勢理比売命(すせりひめのみこと)でスサノオの娘神です。

神魂伊能知比売神社(かみむすびいのちひめのかみのやしろ)、別名は天前社(あまさきのやしろ)。
祭神は蚶貝比売命(きさがいひめのみこと)と蛤貝比売命(うむがいひめのみこと)で、大国主大神が神々の試練を受けて大やけどを負った際に治療看護にあたった女神です。「看護の神」と呼ばれています。

釜社

釜社(かまのやしろ)。
ご祭神は宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)です。
保食神(うけもちのかみ)ともよばれ、食物全般にわたっての主宰神です。

御朱印受付

御朱印の受付をしております。
他の神社と違っていくらとは決まっておらず、お心遣いで治めるシステムです。

神馬、神牛

「神牛」は学力向上、「神馬」は子宝・安産の御利益があるといわれており、たくさんの観光客に撫でられてピカピカになっています。

幸魂、奇魂

幸魂、奇魂(さきみたま、くしみたま)。
古事記、日本書紀に記されている場面です。
出雲大社のご祭神の大国主大神が幸魂、奇魂のおかげをいただいたことで、神聖を養われて「ムスビの神様」となりました。
左の神様が大国主大神、右が幸魂、奇魂ということですね。

正門へ向かって歩く

正門に向かって歩きます。雨や体力が心配で参拝順序を逆に行く感じになってしまいました。
こっちまで来るなら最初から駐車場から正門に回れば良かったと思ってしまうけど、結局毎年この順路で参拝してしまいます。

とりあえず今年も参拝できて良かった!
昨年は天気とガソリンとあと尿意の心配がありましたが、今年は天気と体力の心配だけで済みました。
来年は何の憂いもなく参拝に来れるようにしたいです^^

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とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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