1mmも分からない青色の確定申告に挑戦!

この時期になるとソワソワします。そう、あの確定申告の時期。
できることなら御免こうむりたい!誰もがそう思うでしょう。

でも、やらなくちゃ世にも恐ろしい罰が待っています。
具体的にはどんな罰なのかすらよく分からないけど、分からないことっていうのも不安を煽ります。

ということで、毎年3月に入ってからは夏休みが終わりそうな時期に宿題が終わってない子供のように泣きそうになりながら確定申告の準備をしていました。

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今年から青色申告!

去年までは「難しいことは嫌だ!」ということで白色申告をしていたのですが、前年の確定申告が終わった時点で「控除があるよ」と勧められるがままに、今年度から青色になったのでした。

ただ、青色になったところでどのように書いて良いか1mmも分からん!
ということでとりあえず本を購入しました。

んで、読んでみたんですけど、やっぱり難しい語句とか出てくるとすぐフリーズしちゃうんですよね。
「分かりやすい」とか「マネするだけ」とか書いてあっても実際「減価償却資産」とかいう良く分からない技名みたいな言葉をみるだけで「もう死にたい。。。」という気分になってしますのです。
本当にこういうことに向いていないなーと思います。

そこでまずは分かることから順番にしていくことにしました。
わたしがやったことを実際に書いていきます。

1.65万円の青色申告特別控除を諦める

わたしなりの青色申告をする際の心構え的なものですね。いきなり諦めから入ります(笑)。

青色申告にすると65万円の控除が受けれますが、それには「複式簿記」といわれる帳簿を付ける必要があります。
ただこの複式簿記ってネットでちょっと調べてみたけど、何だか難しいし、3月のこの時期から1年分の簿記をつけるのは時間も気力も足りません。

ということで、この65万円の控除を諦める、というのが最初の選択でした。
諦めることでちょっと心が軽くなりました。

ただ、ちゃんと普通の帳簿をつけていたので、10万円の控除は受けることができます。

2.1年間の収入をまとめる

次に年間の全ての売り上げを出してまとめました。

3.経費をまとめて項目に分ける

次に経費をまとめます。
ここでそれぞれ経費を、広告宣伝費とか接待費とか雑費とかに振り分けて計算しました。
分からない経費項目は税務署に持って行って聞くので、とりあえず計算だけしておきます。

4.水道・光熱費などを按分して計算する

次に水道・光熱費を計算します。
わたしは自宅を仕事場としている為に按分(あんぶん)をしました。

按分とは、例えば水道代だったら仕事で使った分の水道の割合を計上して出すということです。
実際は水道代はお茶を沸かしたり、時々気分転換に風呂に入ったりする程度なので、水道代の1割を按分として出します。

同じように光熱費は仕事する時間や日時などから計算して3割という感じで決めます。
交通費や通信費なども同様に按分して出します。
賃貸に住んでいる場合も家賃を按分ができます。

5.医療費を計算する

年間で10万円以上の医療費を払った場合は控除が受けられますので、明細書と用意します。
これは家族全員分の医療費が含まれます。

明細書には10月までの記録しか載っていませんので、その後(10~12月)までの明細は領収書から割り出します。
また、明細に載っていないものは領収書から値段を足します。

明細書に記載された控除額+記載されていない領収書の金額ーそのうち保険金で降りたお金を割り出しておきます。
その後の控除額は実際に確定申告の入力の画面で自動計算してくれます。

ちなみに明細書は添付する必要があります。
領収書は自宅保存です。

6.保険控除のはがきを用意する

保険も控除に入ります。
社会保険料、健康保険料、国民年金保険料、また生命保険などもです。
それぞれ控除のはがきが届くので、そのまま持っていきます。

7.その他の控除が受けれるか調べる

その他、扶養控除や配偶者控除で控除できるものがないか調べます。

8.持っていくものを準備する

分かっている人はPCから確定申告すればよいのでしょうが、一応つついてみたもののやっぱり分からないので税務署に直接行って教えてもらうことにしました。

そこで必要となるものは

・税務署からきたはがき(封筒)
・印鑑
・身分証明書
・マイナンバーカードかそれが分かるもの
・子供や妻がいる場合は家族のマイナンバー
・集計した帳簿
・保険などの控除証明書
・医療費の明細書
・去年の売りあげがわかるもの
・口座番号(返金される場合のため)
・その他の書類

これらを持って税務署へ。
この時期はとても込み合っていて、係の人も大変です。
なのでなるべく自宅のPCから確定申告できることが望ましいのでしょうが、それだったらもっと簡単にしてくれても良いのに。。。
と考えてしまいます。

ただ、素晴らしいのは
「所得って売り上げのことですか?」
「どこに書くんですか?」

といったバカみたいな質問もちゃんと教えてくれることです。
頭がフリーズすると普段分かることも分からなくなってくるのですよね。

そんで結局今年もほとんど分からなかったので係の人に片っ端から資料やはがきを見せてほとんどやってもらいました。
で、今年も無事に終わったのでした。

そしてまた来年、苦しまないように、今年こそ勉強をしよう!と思ってこちらの会計ソフトを使ってみることにしました。



最初の年はタダで使えるそうなので、とりあえず使ってみて、ダメなら今年から税理士さんに相談です。

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とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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