関金温泉一の泉質「鳥飼旅館」

関金温泉に江戸時代からある老舗旅館、鳥飼旅館(とりかいりょかん)。周りの旅館が次々と休業に追い込まれる中で、営業を続けている旅館です。明治23年当時は「上ん茶屋、下ん茶屋、隠居茶屋」の三つの茶屋があったものが、上ん茶屋が温清楼(現在休業)、他が鳥飼旅館となりました。つまりこの通りの旅館は唯一ここしかありません。

この鳥飼旅館はの泉質は関金温泉の中で1番良いという話を聞いたことがあります。その理由は

1.一番源泉に近いから
2.かけ流しの量が最も多い
3.入浴者が少ない

ということだそうです。さっそく日帰り入浴体験してみたいと思います。

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ツツジ祭りの日に無料入浴

今年の関金温泉のツツジ祭りでは旅館の温泉が無料開放されると聞いて、行ってみることにしました。場所は国道313号線から関金温泉街の細道をずーと登って行った中腹。足湯と関の湯の間にあり、旅館の玄関口に鳥飼旅館看板が見えます。

中に入ると靴がたくさんありました。入浴客がたくさんいるようです。フロントを探してみましたが真っ暗で誰もおらず。他の客に習ってそのまま温泉に入らせてもらうことにしました。

誰もいない。。。

誰もいない。。。

奥の階段を上って左に進み、更に右側のドアを出ると外に出る通路。その奥が温泉です。迷路みたい。

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女湯が「銀の湯」、男湯が「白金の湯」

女湯が「銀の湯」、男湯が「白金の湯」

いざ入浴

脱衣所に入るとタオルがカゴに積み上げられている。使っていいのかな?
壁には大きな鏡、エスパー伊藤が入りそうなくらいの棚が9つw

服を脱いで浴場内へ。
まずは3台あった洗い場で体を洗おうとお湯を出す。。。。お湯を出す。。。お湯を、お湯、

お湯出ねぇil||li _| ̄|● il||li

入浴客が多くてボイラーが追いつかないのだろうか。普段はこんなことないと思います、多分。仕方ないのでかけ湯をして浴槽へ。浴槽内にはプラスチックのイス(踏み台)が沈めてありました。

湯温はぬるめ。入浴してる人が一気に上がったのでオーバーフローは分からないけど、確かにお湯の出ている量は若干多い気がします。

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壁はタイル張りでビットで描かれた金の鶴がデザインされています。なぜ鶴なのかというと、関金温泉の由来で鶴が温泉入っているところを行基(偉いお坊さんね)が発見し、弘法大師(空海)が荒れ果てていた温泉地を整備したという開湯説があるから。

これが鶴じゃなくて猿だったら今頃サルの絵が描かれてることになるし、若い女が入っていたとしたら今の時代ならただのノゾキ。伝説どころか消し去りたい歴史になってしまいます。鶴で良かったよ。

しばらく浸かっていたらまた入浴客がきたので早めに退散することにしました。ふだんは貸し切りになることが多いようなので湯船を独占できるかもしれませんね。

鳥飼旅館の詳細はココをクリック
関金温泉 鳥飼旅館(とりかいりょかん)
住所:鳥取県倉吉市関金町関金宿1232
TEL:0858-45-2121
営業時間:電話で要確認
日帰り入浴:500円(9:00~18:00)
源泉名:鳥飼2号泉
泉質:単純弱放射能温泉,51.0℃,ラドン含有量:114.5×10^-10Ci/Kg,成分総計:0.6258g/kg
宿泊料金:7,000円〜15,000円(税別)
チェックイン 15時~
チェックアウト~10時
年中無休
収容人数:40名様
駐車場:あり
鳥取県倉吉市関金町関金宿1232


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photo by:きてごしない関金町

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