水木しげる先生の作品の中で深く印象に残ったものを3つ選んでみた

水木しげる先生が11月30日午前7時18分、多臓器不全のためお亡くなりになりました。93歳でした。水木先生が死んじゃった!というニュースを見たときはびっくりしましたが、悲しみムードというよりは「水木先生ありがとう」「水木先生は妖怪のもとに行ったんだな~」なんて声が多かったのが水木先生らしいなぁと思いました。今日は今までわたしが観た水木しげる先生の作品でとくに印象に残っている作品を3つ紹介します。

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【ドラマ】鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~

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あらすじ

1943(昭和18)年、水木しげるは21歳の時に召集され、ニューギニアのラバウルへと送られた。そして戦後、その過酷な戦争体験をもとに「総員」が「玉砕」へと向かわざるを得なかった当時の理不尽な状況を描き始める。

NHKスペシャルで放送された作品。水木先生の「総員玉砕せよ!」をセミドキュメントという形でドラマ化したものです。主演の香川照之が水木しげる役を熱演していて、ドラマの中で何度も何度も上官に殴られているシーンが印象的でした。おそらくギネスに載るんじゃないかというくらい殴られています。戦争の理不尽さ、食べものの有り難さ、なにより「生きる」ということはどういうことかを考えさせる作品でとても心に残っています。
⇒鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~ [DVD]

【ドラマ】のんのんばぁとおれ

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あらすじ

「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、漫画家水木しげるが少年時代をつづった自伝的小説をドラマ化。昭和七年の鳥取県境港。この町では、神仏に仕える人を“のんのん”と呼び、おばあさんだと“のんのんばあ”と言った。不思議大好き少年の茂は、のんのんばあと仲良し。のんのんばあは、茂にいろいろな妖怪の話をしてくれた。

昔TVにかじりついて観ていた作品です。キャストの配役が素晴らしく、父親役に岸部一徳、母親役にもたいまさこが出演しているのですが、父親のボケーっとした感じや夫婦のかけあいが笑える!子役の自然な演技やのんのんばぁの味のある妖怪の話もみどころです。笑いあり涙あり。家族愛、兄弟愛、古き良き日本が活き活きと描かれています。「花田少年期」を読むと連鎖的にこの作品を思い出してしまいます。
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【アニメ】悪魔くん

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あらすじ

悪魔やオカルトに造詣が深い小学5年生の少年埋れ木真吾は、一般的な小学5年生の少年とは思えない程の精神面の強さを持っていた。幾多の危機を自力で乗り越えて使徒達からの信頼も厚く、ファウストからは「一万年に一人現れ、世界を天国のような場所にすることができる救世主」と言わしめていた。その力で、悪事を犯す黒悪魔を退治していく。

こちらも子供のころに毎回楽しみにしていた作品。ソロモンの笛、買いましたしね(笑)。今でも「エロイ~ムエッサイム♪」という主題歌を口ずさんでしまいます。百目の可愛さと語尾に「だモン」というのが印象的でした。「妖怪ウォッチ」の草分けといえる作品です。
⇒悪魔くん コンプリートBOX [DVD]

まとめ

水木先生はお亡くなりになりましたが、水木先生の作品は今でも、そしてこれからも生き続けていくことはわたしにとってもファンにとっても嬉しい限りです。水木先生、ありがとう!
⇒境港水木しげるロード妖怪巡り

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とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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