「マンガでわかる!5W1H思考」から論理的思考を学ぶ

何かを考えるときに上手くまとまらなかったり、どう考えて良いのか分からないってことありませんか?
わたしの場合は例えば目標やそれを達成する計画を考えようとするときに分からなくなります。そんなとき、また今度考えてみるか、となるのですが、結局同じ思考でぐるぐるループするだけでいつになっても考えがまとまりません。

上手く思考がまとまらないかなぁと思っていたときに見つけたのがこの「マンガでわかる!5W1H思考」(渡邉光太郎 著)です。
マンガだったら難しいことも分かりやすくなる!
と考えるのは子供も大人も同じですね。昔、進研ゼミで同じような思考で始めたけどマンガしか読んでなかったことを思い出しますが、このシリーズの素晴らしさはマンガだけでも要点は理解できてしまうところです。
今回はこの「マンガでわかる!5W1H思考」で理解したことを3点紹介します。

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マンガのあらすじ

深沢リエは水族館に勤務するアミューズメント企画課の社員。
ある日リエは上司に資料のまとめ方について激しい叱責を受けていた。
落ち込むリエは自分なりに勉強してみるがどれもピンとこない。
そんな時、経営コンサルタントの木田に出会う。
リエは木田から5W1Hという考えを学び、会社の資料や企画を考えるようになる。。。

①5W1Hの基本

5W1Hと言えば

When (いつ)
Where (どこで)
Who  (誰が)
Why  (なぜ)
What  (何を)
How  (どのように)

が基本。これは誰でも知っていると思います。
何か企画や目標を立てる際にはこのツールを使うと便利だということですね。
マンガでは新サービスについて例を挙げています。

When (開催時期、頻度は?)
Where (開催場所は?)
Who  (参加メンバーは?)
Why  (目的、ゴールは?)
What  (テーマは?)
How  (進め方、準備、作業分担は?)

という感じです。

わたしの過去の例を挙げてみます。
「新しい車を買う」という目標がありました。
そこで5W1Hを使います。

When (いつまでに手に入れるか?)
Where (どこで買うか?)
Who  (誰が購入するのか?)
Why  (なんの為に買うのか?)
What  (資金をどのように調達するか?)
How  (どのような支払方法?)

このように考えて更に落とし込んでいきます。
Whyは先に考えた方が良いですね。
少し入れ替えます。

Why  (家族を送り迎えするのに今の車だと燃費が悪いし、車検も来年なのでこの機会に乗り換えたい)
When (来年の車検に納入が間に合うように、来年の8月)
Where (ネットで調べるか、知り合いに聞く、近くのディーラーをまわってみる)
Who  (わたしが主に乗り、妻が時々乗る)
What  (副業を増やす、今の車を下取りに出す)
How  (価格300万円、ローンを組む)

②更に柔軟に落とし込む

さて、このように書きだしてみると、まだまだ落とし込む項目がありそうです。
例えば副業やローンについても5W1Hができそうです。
マンガでもどれくらい柔軟に落とし込めるのか?ということが説明してありました。

【応用】
Why  (目的、ゴール、あるべき姿、ねらい、原因、理由、背景、本質など)
When (時間、時期、納期、スケジュール、頻度、プロセスなど)
Where (場所、位置、市場など)
Who  (中心人物、対象者、組織、グループ、協力者など)
What  (内容、テーマ、やること、対象物など)
How (頻度、回数、価格、予算など)

5W1Hを柔軟に落とし込んで組み合わせることが大事です。

③5W1Hでアイデア発想

この5W1H思考はアイデア発想にも使えます。
マンガでは例として電動ハブラシで紹介しています。
はぶらしは元々、家で手で磨くのが普通でした。
それが手動⇒自動(How)
家で磨く⇒外に携帯できる(Where)
という具合に逆のイメージを使うと全く新しい発想ができるということです。
より品質を向上させよう、もっと機能を増やそう、とは異次元の発想ができるようになります。

まだまだある応用編

本書では応用的な考え、もっと幅広く考える方法が分かりやすく書いてあります。
会社だけでなく、私生活や目標設定にも使える手法ですので気になる人は読んでみてくださいね。

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とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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