真名井のせせらぎレストランで噂の「いちごのもりもりパフェ」を食してきた

今、巷で噂のパフェがあるらしい。。。
それを求めて淀江にある「真名井(まない)」へ向かいました。

淀江のインターで降りてのどかな田園風景を進んでいきます。
こんなに田舎にある場所だから、さぞかしのんびりしているんだろうな、と思っていましたが、着いてみてびっくり!
すでにお昼前に駐車場がいっぱいで溢れていました。

スポンサードリンク

老舗の小旅館を思わせる懐かしいお店「真名井」

ちょうど、お店のおばちゃんが誘導してくれて、駐車できました。

なになに?
パフェのみの営業は14時からで、おそばとパフェを食べる人は12時からということです。

パフェを食べにきたけど、ちょうどお腹も減っていたし、ご飯も食べようということでそのまま店内に。

小さな旅館を改装したような作りの店内は古いながらも落ち着きがあり、庭もキレイに手入れをされています。

真名井メニュー

まずはメニューから季節の天ぷら山かけそばと季節のもりもりいちごパフェを注文。
今月のメニューということは、月ごとにメニューが変わるのでしょう。
旬なものをいただけるのはありがたいですね。

そして、注文してから30分ほど待ちます。
普通のお店であれば考えられないほどの長い時間です。

やっとでてきた!
おばあちゃんが作った感のある懐かしいお蕎麦です。
出汁も美味しくて、さっぱり感もありました。
30分も待たされたこともあり、味わいながらお汁まで全部いただきました。

さて、ここからが本番、いよいよパフェ。。。

パフェ。。。

パフェ。。。

なんとそれからまた30分ほど待ちました。

やっと出てきたー!
本当にもりもり!!

そして、このいちご、とっても甘いのです。
いちごだけ食べても十分な価値のあるデザートを贅沢にこれだけ乗せてもらったら、これまで待たされたこともふっとんでしまいます。

白玉やあんこも入っていて、酸味と甘みのバランスが絶妙なバランスです
普通であれば、途中で飽きてしまったりするのですが、このパフェは最後まで飽きることなく食べられました。

美味しかったです^^

食べ終わって外にでると長い行列ができていました。
第1陣のお客様がはけてから総入れ替えするのかな?
とにかくすごく待ち時間が長く、茶道の精神で待ち時間をいかに穏やかに過ごすかが、その後の満足感に繋がるかと思います。

ご馳走様でした。
(2020年3月23日)

せせらぎレストランの詳細はココをクリック
せせらぎレストラン
住所/鳥取県米子市淀江町稲吉285-2
TEL/0859-56-2755時間
営業時間/12:00~18:00
休日/火曜日
駐車場/15台

スポンサードリンク

とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください