「決めた未来しか実現しない」本田健の願望達成本を読んで分かった15の要素

「決めた未来しか実現しない」というタイトルだけでワクワクしてくる本田健さんの本です。
本田健さんは1度だけお会いしたことがありますが、とても柔和で優しさとその内側から強さがあふれ出てくる人でした。
わたしは昔から本田健さんの本を読んでいますが、とても腑に落ちる内容が多いです。

今回の本は願望実現法を本田健さんが自分なりに組み合わせて「これが一番良いのではないか?」と体験から抽出した本です。

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願望達成のルートは3つある

願望達成には大きく分けると3つあると本田健さんは書いています。
1.目標達成型
2.引き寄せ型
3.お祈り型

わたしは2の引き寄せ型ですが、神社に参拝も良くいくので3もあります。1は苦手です。
人によって違うと思いますが、この3つのどれかにだいたい入るのではないでしょうか?

本田健さんの願望実現法

そしてこれからを試した結果、本田さんが編み出したのが、「未来の一点を決める」という方法です。
例えば、「1年後の3月1日にセミリタイヤしている」という感じです。
これを「ランデブーポイント」と呼んでいます。

で、この後どうするかというと、シンクロニシティー(偶然の一致)」にお任せするというだけです。
直観やワクワクに従って物事に飛び込んでいきます。
「やりたい」ということに従ってやっていくから努力も頑張りもいらないし簡単だよね?ということです。

本田健流の願望達成法

やり方の手順は以下の通り

1.願望を明確にする
2.未来からのシナリオで生きる
3.ランデブーポイントを決める
4.ワクワクを追いかけて、次元上昇を起こす

2については、今までの過去から自分の能力を決めるのではなく、未来に描いた理想から自分を再設定する、ということです。
4の次元上昇とは、チャンスだったり、周りから引き上げられるのを待つ、ということです。

さて、この本の前半でざっくり願望達成方について書いてあり、単純に読むと、「なるほど、やってやろう」と思うのですが、それと同時に「不安」も出てきます。
やりたいこと、ワクワクに従って行動するということは、今まで選んでこなかったことをするということです。
仕事を辞めてお金がなくなったり、離婚したり、引っ越しをしたりすることもあるかもしれません。
それって考えたらとても不安になるもの。

「健さんみたいな人だからできるんだよね」と思ってしまいます。
そのことについて、第1章からトクトクと書いてあります。今までのはプロローグ、本題はここからです。

願望達成するために

ここからは、わたしが読んで分かったことを15項目にざっとまとめて備忘録にしています。

1.覚悟を決める

まぁまぁの人生から脱出すると決めるということはとても覚悟のいること。
最初にすることは「覚悟」。「もうこんなまぁまぁの人生は嫌だ、何が何でも変えたい!」
という熱望を持つこと。

2.瞬発力を持つ

何かを思いついて、一瞬「やろう!」と思った数秒後には「でも~だからなぁ」というできない理由が出てくる。
思いついたときのワクワクを瞬発力を使ってやってみるということが大事。日本の教育では良く考えて行動しなさい、と教えられたが、願望を達成するには「考える前に動く、動きながら考える」ということが必要。

3.常に見ておくのは未来の自分

過去がどんな経歴でどんな性格か、今の状況は関係ない。
考えるべきは、未来の理想の自分。そこへ顔を向け焦点を合わせておく。

4.観念を癒す

3と同時並行に自分に対する思い込みを見つけて手放す。
「時間がない」「若くない」「お金がない」「才能がない」など観念を見つけて気が付いたらその度も思い直す。

5.不安なときは待ってみる

あまりにも不安が大きいときには、一旦立ち止まってみることも必要。
必ずまた「やりたい」と思う時が出てきて、飛び込むタイミングが来る。

6.ベイビーステップを踏む

ベイビーステップとは小さな一歩のこと。
さぁやるぞ、と決めたときに、なるべく小さな一歩を早く踏んでしまうことで、勢いが少しでもつきやすくなる。

7.なりきってみる

理想の自分がどう考え、何を話、誰と何をしているのか考え、そのように振る舞ってみる。
その中で今できることは取りこんでおく。例えば理想の自分が履いているであろう靴を今買って履く、など。

8.紙に書く

紙に書くと実現しやすい、というのは本当だと思う。具体的にイメージが固まる。
それとイメージに必要なものであれば、雑誌でもテレビでもネットでも必要なものを拾ってくれば良い。

9.ハートに従う

自分のセルフイメージが崩れるようなことはしない。
心に従って、「これは儲かるけど自分にはふさわしくない」と思ったらやめる。

10.不安とワクワクは表裏一体

不安を感じたら、魅力も感じている、ということ。
「こんなことをしたら生活が成り立たない」と不安に思う反面、「こんなこと」に魅力を感じている。
だから、不安に思ったらチャンスだと思う。

11.流れに乗る

自分では思いもよらないことが起こることもある。自分ではコントロールできないことも出てくる。
そんなときは、「なぜ?」」という思考を手放して、流れに乗ってみる。
後で「なるほど」と思うこともある。

12.自分を大事にする

自分の自己評価を高めて、ゆっくりしたり、自分が欲しいもの、したいことをやってみる機会を作る。
自分を大事にすればするほど、結果的に人にも貢献することになる。

13.ドキドキワクワクする時間を作る

1日のうちで5分でも良いから、ドキドキ、ワクワクする時間を作る。自分を大事にしてエネルギーを補充した後は、更にエネルギーを活性化させることで願望実現に拍車がかかる。

14.今までのパターンを変える

できる範囲で今生活しているパターン、思考のパターンを変えてみる。
断捨離したり、考え方のクセを手放すことも必要。

15.タダで何かを与える機会を作る

お金にならないことでもボランティアに自分が与えられるものを考えてみる。

ざっとまとめてみましたが、本当に大事なことばかり書いてあって、何度も読み返してみたくなる本です。

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とりあえず何か書いてく?(・ω・`)

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